レポート-現代日本語について

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2021年10月27日21:41:51 评论

現代日本語について

 現代日本語の語種は主に和語・漢語・外来語・混種語に分けられる。中に、現代日本語における外来語は英語を中心とする西洋からのものであり、本格的な増加が「黒船来航」の幕末期、明治時代以降である。しかし、16世紀以後、タバコ、パンなどのポルトガル語および江戸時代にガラスなどのオランダ語などのような外来語は日本に伝来し、日本語として定着したのである。外来語は既に現代日本語の重要な構成部分である。このレポートは現代日本語における外来語の定義、歴史、使用実態、表記などについて考察したうえ、外来語が現代日本語に与えている影響を検討する。

外来語というのは、他の言語から借用し、自国語と同様に使用するようになった語である。日本語では、広義には漢語も含まれるが、狭義には、主として欧米諸国から入ってきた語をいう。現代日本語では、外来語が主にカタカナで表記されている。

既に現代日本語の一つの語種に定着した漢語はかつて外来語であった。6世紀に、仏教の日本伝来とともに、中国の文字や語彙も日本に伝えてきた。最初仏教関係の語彙であったが、後に一般的な漢語も数多く日本に流入してきて、広く受容されている。さらに、漢語から仮名、和製漢語が生じた。前述のように、明治以前に、ガラス、ゴム、タバコ、ビールなど、ポルトガルやスペインからの外来語は既に日本に流入した。その後の明治初期は、主に英語を中心として、ドイツ語、フランス語、ロシア語などの外来語は日本に伝えてきた。この文明開化の時期には、インクやガス、コーヒー、テーブルなどの西洋文明の必需品とも言える事物が日本に入り込み、それを指す言葉も必然に入ってきた。そして、戦後の外来語はアメリカからのものが多くなってきた。また、経済の急速な成長及び国際化の進展につれて、現代の日本においては、日常生活に密着した雑誌や新聞のほかに、規範性の高い辞書や公用文書、法令などにも、使用・掲載された外来語は急増しつつある。

増えている外来語は日本語にプラスの影響を与えている一方、マイナスの影響をも及ぼしている。歴史上、外来語としての漢語は日本語の文字(片仮名、平仮名、和製漢語)の形成と発展を促進させた。外来語は現代日本語の語彙をもより豊富にした。

使用されているの外来語は「未処理の外来語」「処理が進行中の外来語」「処理が終了している外来語」に分けられる。第一型の外来語は完全に日本語化していないが、ほとんど生のまま日本語に投げ込まれた。それらの外来語はマスコミの濫用によって、社会的なコミュニケーションの崩壊に導く恐れがあると指摘された。例えば、日常生活の外来語の使用には年齢的なギャップがある。若者が外来語に親しい傾向がある一方、高齢者達は絶えずに欧米から流入してきた新しい外来語の受け入れがかなり遅いのである。国立国語研究所「外来語」委員会は「「外来語」言い換え提案」の中で、国民全体として見れば定着が進んでいるかに見える外来語であっても、「60歳以上」の年齢層を見ると、理解度がより低い段階に止まっていると指摘した。

社会コミュニケーションへの阻害のほかに、外来語の氾濫は既存した漢語語彙との混乱、表記や語彙意味の乱れなどの問題を引き起こす可能性がある。

前で述べたように、外来語の他に、現代日本語には和語、漢語、混種語という既存した語種がある。場合によって、外来語と既存語は意味、使い分けで混乱が生じることがある。例えば、「ご飯」と「ライス」、「必要性」と「ニーズ」、「技能」と「スキル」、「技術革新」と「イノベーション」などの言葉はそれぞれ意味上で相違点を持っているか、使い分けが必要であるかなどの問題がある。「平成25年度国語に関する世論調査」によれば、日本人さえも漢字を用いた語と外来語の意味・使い分けについて、それぞれ異なった考え方を持っていて、標準化していない。

また、近年、新聞や若者雑誌を中心に、非外来語である和語や漢語もカタカナで表記されるものが増加してきた。即ち、新聞、雑誌などに、「物」を「モノ」、「林檎」を「リンゴ」、「にこにこ」を「ニコニコ」、「携帯」を「ケータイ」と表記した場合が多くなっている。文化庁「平成24年度国語に関する世論調査」によると、日頃、読んだり聞いたりする言葉の中に、外来語や外国語などのカタカナ語を使っている場合が多いと感じることが、よくあるか、たまにあるか、それとも、ないかと尋ねられた時、42.5%の被調査者は「よくある」、32.2%は「たまにはある」と回答し、合計7割以上も占めている。つまり、日常生活の中で、外来語を含むカタカナ語の使用率が非常に高いのである。

特に、若者言葉には和語や漢語をカタカナ表記にする事例が多い。カタカナ表記の使用動機については、カタカナ表記語は「意味が希薄である」性質を持って、自分の意思や主張を曖昧にするほかに、「外国」「冷たい」「おしゃれ」「モダン」などのイメージを帯びているからであると指摘された。そのようなイメージを持たせるのは、昔西洋から伝来する舶来品を表示する外来語の影響を受けたからであると思う。

総じて言えば、外来語は現代日本語の一つの語種として、既に日本語の重要な構成部分となった。国語として土着した外来語のほかに、新しい外来語は絶えずに日本に流入していく。それらの外来語は現代日本語の語彙をより豊富にしているほかに、外来語の氾濫によって、社会コミュニケーションの阻害、既存語との混乱、表記や語彙意味の乱れなどの問題を引き起こす可能性がある。

 

参考文献:

奥垣内健(2010)「カタカナ表記語の意味についての一考察:身体性とイメージの観点から」『言語科学論集』16 P79-92

山名豊美(2014)「外来語再考」『研究紀要』20 P19-24

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