「書くこと」における指導法の考察

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2021年10月24日20:07:05 评论

「書くこと」における指導法の考察
―構想指導を中心に―
目次
はじめに
第一章 先行研究
第一節 文章表現力
第一項 対象把握力
第二項 文章構成力
第二節 構想
第三節 構想メモ
第一項 KJ法
第二項 構想表
第三項 構想図
第四節 川崎市向小学校での研究結果

第二章 調査概要
第一節 調査目的
第二節 調査方法

第三章 対象把握力の発達
第一節 話題の選択
第二節 話題表現期間
第三節 話題選択文

第四章 文章構成力の発達
第一節 構想表
第一項 構想表の文体と作文
第二項 「一番心にのこっている」部分の位置
第二節 段落意識の発達
第一項 形式段落
第二項 意味段落
第三節 終結意識の発達
第一項 まとめの有無
第二項 まとめの位置
第三項 まとめ文の種類

第五章 結論と課題

おわりに

参考文献

はじめに
本研究は、作文指導の記述前指導の一つである「構想指導」において、この指導で活用される「構想メモ」の働きを明らかにすることを目的とする。
「今日および今後の時代に、生きることのできる文章は、まず何よりも虚飾のない、難解でない、一般民衆によって正確に理解されるような、平明性をもったものでなければならない。」1971年に編纂された『作文指導事典』の中で、文章についてこのようにまとめられており、わかりやすいことが文章を書く上での第一条件とされている。文章は読まれるために書かれたものであり、書かれた文章を読むことによって、時間的にも空間的にもまったく交わることのない互いは関係を持つことができる。文章は読み手と書き手を取り持つ役割を持ち、これを媒介としてこの両者を同一の場に立たせることができるという、コミュニケーションの機能を果たす。それゆえ『作文指導事典』でいう文章力とは、長々と文章を綴る力ではなく、わかりやすい文章を書く力なのである。読み手によってわかりやすい文章、明快な文章は「想の展開が論理的な秩序に従い、自然になされている文章」(『作文指導事典』p.41)であり、そのため作文指導において「構想指導」が大きな役割を持つと考えられた。
しかし今日「書くこと」で求める力は、わかりやすさだけではない。小学校国語科指導要領には、第1学年及び第2学年「書くこと」の目標として「 自分の考えが明確になるように,簡単な組立てを考えること。」とある。小学校低学年からすでに「自分の考え」を明確に意識させようとしている。そして、高学年にもなると「自分の考えを効果的に」表現する力を求める。国語科だけに限らず、小学校教育の中で「自分の考えを書くこと」は重視されている。他教科や道徳の授業、「総合的な学習の時間」において、調べたことや自分の考えをまとめて報告するなど、わかりやすく書くだけでなく自分の考えを認識することが求められている。
このような状況の中、作文指導で「構想メモ」の活用はあまりされてこなかった。「作文を書き始める前に書かせることは、作文嫌いの子どもたちの書く意欲を挫く」から活用できない、「小学校低学年には、難しすぎて有効ではない」との考えからである。だが、「構想メモ」を活用することによって、「書き手が書こうとする事がらを、いっそうはっきりとさせることができる。そして大事なことを落とさずに書き、そこを強調して書くこともできる。つまり、主題や要旨の明確な文章を書き上げることになる」のであれば、効果的に文章を書く助けになるのではないだろうか。実際に小学生が構想メモを活用して書いた作文と構想メモを活用せずに書いた作文とを比較分析していく。

 

第一章 先行研究
第一節 文章表現力
文章表現力について、土部弘・早川勝廣・井上一郎(1978)は以下のように述べている。

「文章表現力」は、対象をどのようにとらえ、どのように文章構成していくのか、という「対象把握力」と「文章構成力」とに大別される。
(「文章表現力の構造(第1報)-対象把握力と文章構成力との相関性」土部弘・早川勝廣・井上一郎『大阪教育大学紀要第Ⅰ部門人文科学第27巻第1・2号』1978年 p.23)
これによると、文章表現力とは「対象把握力」と「文章構成力」から支えられている力である。対象をどのように捉え、どのように述べるかということである。第一項では「対象把握力」、第二項では「文章構成力」についてどのような力として捉えられているのかを見ていく。

第一項 対象把握力
文章表現力のうちの「対象把握力」とは、「ものごとの捉え方」である。即ち、文章として表現しようとする物事をどのように認識しているかということである。「対象把握力」については、先行研究である「文章表現力の構造(第1報)-対象把握力と文章構成力との相関性」において土部弘・早川勝廣・井上一郎によって、次のように分類されている。
「『感情的把握』の段階は、与えられた課題(対象)を、好きか・嫌いかというような感情的なとらえかたをする段階である。」とする。感情的に、即自的・直観的にとらえる段階である。また「感情的把握」は中期、後期の段階があり、初期の段階では好きなものなら好きなものだけ、嫌いなものら嫌いなものだけというように、同類のみを集めていたのに対して、中期の段階では、異類を類別するようになる。後期の段階になるとさらに、同類・異類の類集・類別のみではなく、整序の操作の発達が伴い、同類の中で程度の違いによって順序づけがされるようになってくる。この段階に至って、土部・早川・井上(1978)は、分類や系列化が芽生えるという。「実際的把握」の段階とは、

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